長い間PeakVisorというのは山を確認することと山に関しての詳しい情報を得ることができる一番よいツールとして見なされています。2018年の夏からハイキングトレイルを表す機能と個人的なルートが書ける3Dマップ機能が利用できるようになりました。 そして、2019年の冬「ウィンターモード」という設定を紹介いたしました。このアップデートのおかげで世界中のゲレンデとリフトが3Dマップに検索できるだけでなく、ARでも見られます。季節に関わらずPeakVisorであなたの冒険がもっと面白くなります。
「ウィンターモード」をご使用する時、すぐスキー場やゲレンデやリフトの調子が確認できます。
下記はイタリアのコルティーナ・ダンペッツォです。ちょうどこの場所に「クリフハンガー(1993年)」というシルヴェスター・スタローンの映画を撮影されていました。
ゲレンデの難しさとリフトの位置はアップに現れています。マップの各部をクリックしたら名前、距離、スキーコースなどの情報が取得できます。
直接携帯にスキー場ガイドを持っているようです。
スキー場とリフトに関してのデーターも含めてPeakVisorの全ての機能はオフラインでもご利用できます。それに、オンラインでご利用する場合、世界中のリフトのステータスも参考できます。例えば、急に天気が変わってきてリフトが停止になればPeakVisorでリアルタイムの確認ができます。この機能を使えば、絶対自分の冒険をもっと楽しめるでしょう!
コルティーナ・ダンペッツォはDolomiti Superskiに所属しています。Dolomiti Superskiというのは全部でスキー場12個、ゲレンデは1000キロ、リフトは452台を含めるイタリアの一番大きいスキー場と言われています。言うまでもなくこの施設もPeakVisorに表れています。テレポート機能を使っていただいて発見してみたら良いでしょう?
シャモニーと クールマイユール
コルティーナ・ダンペッツォ以外にモンブランの麓にあるイタリアのクールマイユールとフランスのシャモニーにも「ウィンターモード」を実験しました。どちらでも綺麗な場所ですがPeakVisorで探検したらもっと刺激的と感じられると思います。
Aiguille du Midi のサンライズはこんな風に見えます。
La Flégèreから見えるゲレンデとリフト。
シャモニーで行われた実験のデモ。
セストリエーレ
PeakVisorの冬コンセプトは2006年に冬オリンピックが行われたイタリアのピエモンテ州、セストリエーレに生まれました。下記は去年Monte Fraiteveから撮った写真です
今年の冬はどこへ行っても、どんなスポーツしたくても、PeakVisorがあなたを支援します!外へ出て豊かな自然を楽しめましょう!